今後、次々と発売されるであろうAndroid端末向けのアプリケーションの受託開発を新たな事業として始めました。
iPhoneはもとよりAndroidなどビジネスユースのみならず、一般ユーザーにも普及の兆しが見えてきた現在、米国からスタートしたスマートフォンブームも日本に上陸する気配があります。
国内の市場をみるとAndroidはNTTドコモ、KDDI、SoftBankから発売が決まり、
iPhoneの台数を一気に超えることが今後予想されています。
将来はインターネットアクセスのほとんどがスマートフォンからになるという予想もあるほどです。
弊社では、iアプリ(携帯Java)を初期から手がけ長年の経験、実績の蓄積これこそが、強みと認識しております。
弊社のAndroidへの取組みの一つとして、弊社代表取締役木寺祥友が、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)主催のセミナー「イノベーションチャレンジ」にて、アンドロイドが牽引する今後のマーケットについて『アンドロイド端末におけるJavaアプリケーションの未来(第18回)』、『Android端末の現状と未来(第19回)』と題した講演を行いました。
下記、リンクより『講演内容レジュメ』,『講演VTR』がダウンロード可能となっております。
「第18回イノベーションチャレンジ」講演レジュメダウンロードについて
「第19回イノベーションチャレンジ」講演レジュメダウンロードについて
Androidでのアプリケーション/システムの開発をご検討中のご担当者様からのご連絡をお待ちしております。
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